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井原中学校 教育の重点

記事ID:0000207 更新日:2023年5月22日更新 印刷ページ表示

教育目標

 「あすを担う教養豊かな実践人」

 

校訓

 「さとく ゆたかに たくましく」

 

教育方針

  1 優れた教育実践等を通して、生徒の「生きる力」の向上をめざす学校。
  2 思いやりと信頼関係で結ばれた人間関係を構築し、安心と信頼の中学校生活を保障する
         学校。
  3 ふるさと井原を愛し、地域のために行動できる生徒を育成する学校。
  4 意欲的に取り組む学校行事や生徒会行事、部活動や体験的な学習により、社会性や
     倫理観、自律性を育てるとともに、豊かな心を持った生徒を育成する学校。

経営重点

 「みんなが行きたいと思う学校をつくる」

1

1 学びに向かう力を育む授業づくり

  ・学習指導要領に基づく「主体的・対話的で深い学び」の実践研究を行う。
  ・仲間と協働し、認め合い学びあう集団づくりを基盤とする。(Q-Uの活用、SST)
  ・特別支援教育の視点を重視し、適切な合理的配慮を行う。
  ・ICT機器の効果的な利活用を行う。

2 心の教育の推進と生徒指導の徹底

  ・ ピア・サポート等の実践により、生徒が学校が楽しい、学校生活が大切だと思える学校を
        つくる。
  ・ 「道徳の時間」を要とした道徳教育の充実を図る。
      ・積極的な生徒指導に重点を置き、学校全体で共通理解・共通実践を図る。
   (生徒会活動・委員会活動の充実)
  ・自立応援充実により、不登校生徒の減少を図る。
 

3 「ふるさと井原の未来をつくるひとづくり事業」の推進

  ・ 勤労観・職業観を自ら形成・確立できる子どもの育成を図る。
  ・ 校区内小学校・高等学校、家庭、地域、関係機関、企業等との連携による指導の充実を図る。

​4 落ち着いた環境づくりと美しい校舎の維持と工夫

  ・ 安全に関する指導の徹底と、心を磨く清掃活動を行う。