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木之子中学校:教育指導の重点

記事ID:0000188 更新日:2016年2月17日更新 印刷ページ表示

指導の基本姿勢

  • 健康で命を大切にする生徒の育成に努める。
  • 自ら学ぶ意欲と社会の変化に主体的に対応できる能力の育成に努める。
  • 基礎的・基本的な学習内容定着の工夫を図る。
  • 個性を生かす教育の充実を図る。

指導の重点

1.教科指導の充実

  • 自ら学び、互いに学び高め合う態度の育成。
  • 指導内容の厳選、基礎・基本の的確な定着。

2.道徳教育の充実

  • 道徳的実践力の育成。
  • 道徳の時間の確保と指導の工夫。

3.生徒指導の推進

  • 基本的な生活習慣の定着と躾指導の徹底。
  • 問題行動の早期発見、早期解決。教育相談の充実。

4.特別活動の推進

  • 自主的、実践的な態度の育成。
  • 互いに理解し合い、高め合う仲間づくり。

5.人権教育の充実

  • 人権意識の高揚と差別意識の解消。
  • 指導体制の確立と全教育活動における指導の徹底。

6.保健安全教育の推進

  • 体力の向上と自主的健康づくりの推進。
  • 安全教育の推進と保健教育(性教育、禁煙教育など)の充実。

7.総合的な学習の時間の推進

  • 各学年における指導の充実。

8.進路指導の充実

  • 自分に適した職業を選択する態度の育成。
  • ワーク&ライフ体験活動(旧 職場体験活動)等を通した職業観の確立。