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井原市立 県主小学校

記事ID:0000122 更新日:2023年5月26日更新 印刷ページ表示

学校紹介

教育目標

「知・徳・体の調和のとれた心身ともに健全な児童の育成」を目指して、次の三つの『子ども像』、『学校像』を掲げて教育活動に取り組んで参ります。

★目指す子ども像

 (1) あかるい子  (徳育)
 (2) かんがえる子 (知育)
 (3) たくましい子 (体育)

★目指す学校像

 (1) こどもにとって毎日通いたい学校
 (2) 家庭や地域に信頼され通わせたい学校
 (3) 教職員にとってやりがいのある学校

経営の重点

(1) 明るい子の育成  (行き方:徳育の推進)
(2) 考える子の育成  (考え方:知育の推進)
(3) たくましい子の育成  (行い方:体育の推進)
(4) 県主や井原市の「ひと」「もの」「しごと」に出逢い、魅力を知り、ふるさと「県主」「井原市」を愛するひとづくりの育成
(5) 教職員の資質・能力の向上と協働的指導体制の充実

学校沿革

明治 6年 村の学校をつくり、対龍校(たいりゅうこう)といった
     門田太和の佐藤儀平治さんの家を借りた

   8年 門田広江の岡田半兵衛さんの家に学校が移った
           西方村は分かれて、字北の前の北田恵源太さんの家を借りて、方明校と名前をつけた

  10年 方明校をとりやめて、対龍校ひとつになった

  15年 県主村立尋常(じんじょう)対龍小学校とよぶようになった

  19年 学校の位置を門田神川に選び、校舎を一棟新しく建てた

  31年 県主尋常小学校と名前をかえた

  44年 門田田渕(現在の位置)に学校を建てる工事を始め、次の年の45年4月に学校が新しくできあがった

大正 2年  高等科も新しくつくり、県主尋常高等小学校と名前をかえた

昭和 2年 講堂が新しくできあがり、御真影奉安室(天皇のお写真を大切におさめておく部屋)をつくった

   9年 南校舎西側に25坪の二階建て校舎を建てた(農業補習学校に使った)

  12年 校門の寄贈を受けた

  16年 国民学校令がしかれ、県主国民学校と名前がかわった

  22年 国民学校高等科をとりやめ、県主小学校とよぶようになった
      幼稚園をつくり、二階建て校舎の一階を使って保育をはじめた

  23年 県主小学校PTAができた

  27年 運動場南側に用地を求め、運動場を広げた(二反二畝…約2200平方メートル)

  28年 井原市制がしかれ、井原市立県主小学校となった

  30年 北校舎が建てかえられた(給食室および附属建物をふくむ)

  41年 校庭西側に防火用水槽の寄贈を受けた(容量50立方メートル)

  42年 国旗掲揚塔一基の寄贈を受けた
      講堂舞台装飾幕一式の寄贈を受けた

  44年 南校舎を取りこわし、鉄筋二階建て新校舎ができた
      校歌制定と同時にヤマハグランドピアノ開きを行った

  45年 水泳プールが完成した(15メートル×6メートル)

  49年 旧体育館が落成した

  52年 校門が完成した
      校旗、副旗が寄贈された

  54年 運動場のフェンスが取り付けられた

  56年 体育倉庫が完成した
      野外投光器が設置された

  62年 25メートルプールが完成

平成  5年 運動場を拡張した(整備後6740平方メートル)

      南校舎が落成した(2階建721平方メートル)

    6年 体育館が落成した(735平方メートル)

    7年 東校舎が落成した(563平方メートル)

    8年 北校舎を大規模改装した

   10年 保健室にシャワー設備が設置された

   11年 プールサイド改修およびプールの内壁を塗装した

   14年 学校園が完成した(90平方メートル)

   17年 体育館西側校門・フェンス設置

   20年 東校舎横フェンス設置

   21年 プールサイド改修及びプール内壁塗装

   22年 屋上太陽光システム設置

   26年 北校舎屋根防水工事

  28年 空調設備設置

   30年 プールトイレ簡易水洗化工事

令和  元年   体育館床塗装

     2年 コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言により臨時休校措置

   3年 全トイレを洋式化 

              全教室のWi-Fi化 

     全児童G I G Aスクール開始

      

児童数

  1年 2年 3年 4年 5年 6年

令和5年度(全校36名)

人数 1 5 8 8 4

10

校歌

校歌と校舎