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緊急時の対応

記事ID:0000543 更新日:2022年4月1日更新 印刷ページ表示

気象警報・特別警報発令時の対応について

1. 警報の種類 井原市に発令された場合(テレビ等で確認してください。)

(1)「大雨警報」(2)「洪水警報」(3) 「大雪」(4) 「暴風警報」(5)「暴風雪警報」(6)「特別警報」​

※特別警報とは

予想される現象が特に異常であるため重大な災害の起こるおそれが著しく大きい旨を警告して行う警報

特別警報の種類、「大雨特別警報」・「大雪特別警報」・「暴風特別警報」・「暴風雪特別警報」
特別警報が発令された場合は、ただちに命を守る行動をとり、身を守るために最善を尽くしてください。

2. 上記のいずれかの警報が発令された場合

(1)午前7時までに警報が解除されたときは、平常通りの時間割の用意をして登校・登園する。

(2)午前7時の時点で警報が出ているときは、臨時休校・臨時休園とする。

※ 警報等が発令されていなくても、通学・通園路に異常が発生している場合は、保護者の判断で登校を見合わせ、その旨を小学校に連絡して下さい。

3.  学校に登校後、警報が発令されたような場合

      安全を考え、予定より早く下校する場合と、学校であずかり迎えに来てもらう場合等考えられます。
      その場合、井原市メール配信サービスにより、お知らせしますので、対応をよろしくお願いします。

 

4. 児童が在校中に地震が発生した場合

     ・震度1から3 ・・・状況を確認しながら、安全に配慮して過ごします。

     ・震度4     ・・・安全を確認のうえ、在校か下校かを判断します。

     ・震度5以上  ・・・学校で待機します。保護者等のお迎えをお願いいたします。  

 

5.児童への連絡について(緊急連絡網)

     原則として学校からの電話連絡はしません。テレビ等の天気予報で判断してください。
     特別な連絡が必要なときは、次の順序で連絡する。

    学校 → 理事 → 子ども会担当者 → 各地区連絡網

     ※ 正確を期するため、大人から大人への伝達を原則とする。